場所:いつもの建物(部屋のみ変更!)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第9段落の途中「Der Rufer ist dem alltäglichen Man-selbst unvertraut – so etwas wie eine fremde Stimme. ……」(277ページ1行目)
次回は第9段落の第2文目の「Unheimlichkeit」について、参加者から発表があります。
延期のお知らせ
連続イベント! 第7回日程調整中
第7回 齋藤元紀氏著『存在の解釈学』を読む
会場の確保ができず、3/13に開催予定でした「第7回目の連続イベント」を延期いたします。日程は決まり次第お知らせいたします。
当会では、齋藤元紀氏をお招きし、氏の著書『存在の解釈学』(法政大学出版局)を精読する連続イベントを開催しております。第7回目のとなる次回は、現在日程を調整しております。当会メンバー以外の方々のご参加も大歓迎。お気軽にお問い合わせください。みなさまのご参加をこころよりお待ち申し上げます。