休会のお知らせ

みなさま

開催を見送りまして、1カ月が経ちました。
コロナウィルスの流行がおさまる気配がありません。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか？

火曜日の会、金曜日の会ともに、
しばらく休会いたします。
再開できる日が決まりましたら、
改めてお知らせを差し上げます。

くれぐれもご自愛ください。
そしてまたお会いできる日を
楽しみにいたしております。

（2020年4月6日　記）

当面の予定

会場の都合上、しばらくの間、プログラム変更または休会いたします。

金曜日の会
当面、『Sein und Zeit』の輪読を休みまして、轟孝夫著『ハイデガーの超-政治』（明石書店）を読みます。会場につきましては、メーリングリストにてお知らせいたします。

『Sein und Zeit』輪読の再開日は未定で、再開できる目処が立ち次第、本ホームページとメーリングリストにてお知らせいたします。その際、『Sein und Zeit』の第59節第11段落「Das an dritter Stelle genannte Bedenken beruft sich darauf, ……」（p292の下から8行目）より読みます。



火曜日の会
しばらく休会いたします。再開日につきましては、会場の都合がつき次第、本ホームページとメーリングリストにて、お知らせいたします。

次回の金曜日の会 2020 2/28 『Sein und Zeit』編

日時：2020年2月28日（金）18:30〜20:30
場所：いつもの場所

2/28の金曜日の会は予定通り開催いたします。

『Sein und Zeit』の第59節を読みます。

次回の火曜日の会 2020 2/25 『Beiträge』編

日時：2019年2月25日　18:30〜20:30
場所：いつもの場所（609号室）

次の火曜日の会は『Beiträge』編です。
テキストは下記の通りです。
１）渡邊二郎『研究覚え書き』
２）『Beiträge zur Philosophie』：第5節


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次回「Wozu Dichter」編は3/3です。
テキストは下記の通りです。
１）「Wozu Dichter」
原文で最初でから読みます。
２）辻邦生『薔薇の沈黙』
「第八章　天使の現われる場所」

次回の金曜日の会 2020 2/21 『Sein und Zeit』編

日時：2020年2月21日（金）18:30〜20:30
場所：いつもの場所

2/21の金曜日の会の会場は通常通り。
『Sein und Zeit』の第59節の第8段落の冒頭、
「Um der genannten Konsequenz zu entgehen, ……」（291ページ、下から9行目）
より読みます。

次回の金曜日の会 2020 2/14 『Sein und Zeit』編

日時：2020年2月14日（金）18:30〜20:30
場所：建物は同じですが、部屋が「507号室」に変更です。

お知らせが遅くなりまして、
失礼いたしました。

みなさま、2/14の「金曜日の会」は
部屋が5Fの「507号室」に変更です
（建物は変わりありません）。
お間違いのないようご注意ください。

第59節の途中から読みます。

次回の火曜日の会 2020 2/18 「Wozu Dichter」編

日時：2019年2月18日　18:30〜20:30
場所：いつもの場所（609号室）

次の火曜日の会は、
「Wozu Dichter」編をスタートいたします。

テキストは下記の通りです。
１）「Wozu Dichter」
以前、翻訳で読んだ箇所を振り返ります。
２）辻邦生『薔薇の沈黙』
「第七章　天使のプロフィール」

次回の金曜日の会 2020 1/31 『Sein und Zeit』編

日時：2020年1月31日（金）18:30〜20:30
場所：会場変更！　新宿区四谷

みなさま、1/31の「金曜日の会」も四谷です。
お間違いのないようご注意ください。

第59節「Die Erörterung beginne mit dem zuletzt genannten Bedenken. ……」（290ページの23行目）より読みます。

次回の火曜日の会 2020 2月予定 『Beiträge』編

日時：2019年2月予定　18:30〜20:30
場所：いつもの場所（609号室）

次の火曜日の会は『Beiträge』編です。
1/28は会場の都合により休会です。
次回の開催日は、
2月の会場のスケジュールを確認して、
改めてをお知らせいたします。

テキストは下記の通りです。
渡邊二郎『研究覚え書き』：231頁より。
『Beiträge』：第5節の第5段落「Wollten wir doch dieses Wissen entfalten,……」より。

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1/20に「Das Ding」を読み終えました。
次回からは「Wozu Dichter」と辻邦生『薔薇の沈黙』を読みます。
日程は後日お知らせいたします。

次回の金曜日の会 2020 1/24 『Sein und Zeit』編

次回の金曜日の会　2020　1/24　　『Sein und Zeit』編
日時：2020年1月24日（金）18:30〜20:30
場所：会場変更！　新宿区四谷

みなさま、1/24の「金曜日の会」の
会場は四谷です。お間違いのないよう
ご注意ください。

下記より読みます。
第59節を読みます。

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1/10は齋藤元紀先生をお招きしての
第6回目のイベントを開催いたしました。
先生、ご多忙のところ、ありがとうございます。
次回もよろしくお願い申し上げます。

次回の火曜日の会 2020 1/21 「Das Ding」編

日時：2019年1月21日（火）18:30〜20:30
場所：いつもの場所（609号室）

次の火曜日の会は「Das Ding」編です。
第68段落の冒頭「Was Ding wird, ereignet sich ……」より読みます。

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※1/28の火曜日は休会です。
次の『Beiträge』編は2月に入ってから。
日程は改めてお知らせいたします。

テキストは下記の通りです。
渡邊二郎『研究覚え書き』：231頁より。
『Beiträge』：第5節の第5段落「Wollten wir doch dieses Wissen entfalten,……」より。

次回の金曜日の会 2020 1/10 『Sein und Zeit』編

日時：2020年1月10日（金）18:30〜20:30
場所：いつもの場所

あけましておめでとうございます。
2020年の正月はいかがでしたか。

さて、1/10は「『存在と時間』をドイツ語で読む会」の2020年の第1回目。
齋藤元紀先生をお招きしてのイベントを開催いたします。

今年もよろしくお願い申し上げます。