日時:2019年12月20日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
下記より読みます。
第58節の第31段落の第2文目、「Das Gewissen offenbart sich demnach als eine zum Sein des Daseins gehörende Bezeu- gung,……」(288ページ下から12行目)から読みます。
終わりよければすべてよし。次回は2019年の最終回です。第58節を読み切って新年を迎えましょう。
毎週火曜に、「『存在と時間』をドイツ語で読む会」の入門編を行なっています。 入門編では、『存在と時間』の基礎知識とドイツ語のテキストの読み方を丁寧に解説しています。
なぜハイデッガーはそれほど重要か(文=吉次基宣)
1.問い
「なぜに存在者が存在するのであって、むしろかえって無ではなかったのか。」
これが問である。ドイツの哲学者マルチン・ハイデッガーが生涯を通じて問い続けた問である。人はいう奇矯な問であると。確かに奇矯な問である。人はこんな問には見向きもしない。科学を信奉し、知のあらゆる領域で科学的に思考し、状況に応じて現実的な判断をしようとしている人にとっては奇矯な問である。新たな技術と企業の活動に注目し、その最新のデータを収集し、適切な投資先を探ろうとしている人にとっては奇矯な問いである。何らかのプロジェクトに参加し、その目標に向けて懸命になっている人にとっては、このプロジェクト自体がこの奇矯な問いを問うことを許さない。……
こうして人は日々この問いの前を素通りするのである。
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延期のお知らせ
連続イベント! 第7回日程調整中
第7回 齋藤元紀氏著『存在の解釈学』を読む
会場の確保ができず、3/13に開催予定でした「第7回目の連続イベント」を延期いたします。日程は決まり次第お知らせいたします。
当会では、齋藤元紀氏をお招きし、氏の著書『存在の解釈学』(法政大学出版局)を精読する連続イベントを開催しております。第7回目のとなる次回は、現在日程を調整しております。当会メンバー以外の方々のご参加も大歓迎。お気軽にお問い合わせください。みなさまのご参加をこころよりお待ち申し上げます。
1)日 時:
2020年3月13日(金)
※講義終了後、懇親会を開催いたします。
2)場 所:
東京都千代田区(お申し込みいただいた方にメールでお知らせいたします)
3)テキスト:
・齋藤元紀氏著『存在の解釈学 ハイデガー『存在と時間』の構造・転回・反復』(法政大学出版局)
※開催日一週間前頃までに、上記当該箇所の感想または質問事項などを、A4で1枚を目安にお書きいただき、下記のEメールアドレスにお送りください。
※テキストは各自でご用意ください。
4)申込方法:
Eメール「szdokushokai ■ gmail.com(■を@に変えてください)」まで、下記をお知らせください。
・お名前
・ご所属
・携帯電話番号
※メーリングリストに登録されている方は申し込み不要です。
5)申込締切
開催日1週間前を目安に締切とさせていただきます。
6)参加費
無料。
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2019年12月17日火曜日
次回の火曜日の会 2019 12/17 「Das Ding」編
日時:2019年12月17日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
次の火曜日の会は「Das Ding」編です。
第66段落の冒頭「Wann und wie kommen Dinge als Dinge?」より読みます。
場所:いつもの場所(609号室)
次の火曜日の会は「Das Ding」編です。
第66段落の冒頭「Wann und wie kommen Dinge als Dinge?」より読みます。
2019年12月9日月曜日
次回の金曜日の会 2019 12/13 『Sein und Zeit』編
日時:2019年12月13日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
下記より読みます。
第58節の第30段落の途中、「Rufverstehend läßt das Dasein das eigenste Selbst aus seinem gewählten Seinkönnen in sich handeln.」(288ページ21行目)から読みます。
今年の金曜日の会は、残すところ、あと2回。第58節を読み終えて、新しい年を迎えられますでしょうか。残り3段落。これがまた難しいところですが……。
場所:いつもの場所
下記より読みます。
第58節の第30段落の途中、「Rufverstehend läßt das Dasein das eigenste Selbst aus seinem gewählten Seinkönnen in sich handeln.」(288ページ21行目)から読みます。
今年の金曜日の会は、残すところ、あと2回。第58節を読み終えて、新しい年を迎えられますでしょうか。残り3段落。これがまた難しいところですが……。
次回の火曜日の会 2019 12/10 「Beiträge」編
日時:2019年12月10日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
次の火曜日の会は『Beiträge』編です。
場所:いつもの場所(609号室)
次の火曜日の会は『Beiträge』編です。
2019年12月3日火曜日
次回の金曜日の会 2019 12/6 『Sein und Zeit』編
日時:2019年12月6日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
第58節の第28段落の途中、「Vom eigensten Schuldigsein hat es sich fortgeschlichen, ……」(288ページ5行目)から読みます。
次回の火曜日の会 2019 12/3 「Das Ding」編
日時:2019年12月3日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
次の火曜日の会は「Das Ding」編です。
第64段落の「Ding ist Nähern von Welt.」より読みます。
2019年11月19日火曜日
次回の金曜日の会 2019 11/22 『Sein und Zeit』編
日時:2019年11月22日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
11/22は『Sein und Zeit』編です。
第58節の第25段落あたりから読みます。
「第25段落あたりから」ですみません。
場所:いつもの場所
11/22は『Sein und Zeit』編です。
第58節の第25段落あたりから読みます。
「第25段落あたりから」ですみません。
2019年11月13日水曜日
次回の火曜日の会 2019 11/19 「Das Ding」編
日時:2019年11月19日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
次の火曜日の会は「Das Ding」編です。
第62段落の「Das Ding verweilt das Geviert.」より読みます。
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は11/26です。
テキストは下記の通り。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』のp224の後ろから3行目
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』の第4節の第11段落の冒頭、「Die Seinsfrage ist der Sprung in das Seyn, ……」(11ページ)より。
場所:いつもの場所(609号室)
次の火曜日の会は「Das Ding」編です。
第62段落の「Das Ding verweilt das Geviert.」より読みます。
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は11/26です。
テキストは下記の通り。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』のp224の後ろから3行目
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』の第4節の第11段落の冒頭、「Die Seinsfrage ist der Sprung in das Seyn, ……」(11ページ)より。
2019年11月12日火曜日
次回の金曜日の会 2019 11/15 『Sein und Zeit』編
日時:2019年11月15日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第23段落の冒頭「Der Ruf ist Ruf der Sorge.」(286ページ、下から3行目)より。
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第23段落の冒頭「Der Ruf ist Ruf der Sorge.」(286ページ、下から3行目)より。
次回の火曜日の会 2019 11/12 『Beiträge』編
日時:2019年11月12日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
11/12の火曜日の会は『Beiträge』編です。
テキストは通常通り、
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』の第4節
です。
ーーーーーーー
次の「Das Ding」編は、11/19です。
第62段落の「Das Ding verweilt das Geviert.」より読みます。
場所:いつもの場所(609号室)
11/12の火曜日の会は『Beiträge』編です。
テキストは通常通り、
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』の第4節
です。
ーーーーーーー
次の「Das Ding」編は、11/19です。
第62段落の「Das Ding verweilt das Geviert.」より読みます。
2019年11月8日金曜日
次回の金曜日の会 2019 11/8 『Sein und Zeit』編
日時:2019年11月8日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第21段落の冒頭「Seiendes, dessen Sein Sorge ist, kann sich nicht nur mit faktischer Schuld beladen, ……」(286ページ、22行目)より。
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第21段落の冒頭「Seiendes, dessen Sein Sorge ist, kann sich nicht nur mit faktischer Schuld beladen, ……」(286ページ、22行目)より。
2019年11月5日火曜日
次回の火曜日の会 2019 11/5 「Das Ding」編
日時:2019年9月17日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
11/5の火曜日の会は、「Das Ding」編です。
場所:いつもの場所(609号室)
11/5の火曜日の会は、「Das Ding」編です。
2019年10月26日土曜日
次回の金曜日の会 2019 11/1 『Sein und Zeit』編
次回の金曜日の会 2019 11/1 『Sein und Zeit』編
日時:2019年11月1日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区四谷に変更
11/1の金曜日の会は『Sein und Zeit』編です。
場所が新宿区四谷に変更となっておりますので、ご注意ください。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第19段落の途中「Die Ontologie fand das Nicht vor und machte Gebrauch davon. ……」(285ページ、下から2行目)より。
日時:2019年11月1日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区四谷に変更
11/1の金曜日の会は『Sein und Zeit』編です。
場所が新宿区四谷に変更となっておりますので、ご注意ください。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第19段落の途中「Die Ontologie fand das Nicht vor und machte Gebrauch davon. ……」(285ページ、下から2行目)より。
次回の火曜日の会 2019 10/29 『Beiträge』編
次回の火曜日の会 2019 10/29 『Beiträge』編
日時:2019年10月29日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
10/29の火曜日の会は『Beiträge』編です。
テキストは通常通り、
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』の第4節
です。
先週10/22は祝日にあたり会場が使用できず、急遽休会にいたしました。
楽しみにされていたみなさまにはご迷惑をおかけいたしました。
つきましては、振り替えまして、10/29に『Beiträge編』を、
その翌週の11/5(火)に「Das Ding編」を開きます。
くれぐれもお間違いなきよう、ご注意ください。
日時:2019年10月29日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
10/29の火曜日の会は『Beiträge』編です。
テキストは通常通り、
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』の第4節
です。
先週10/22は祝日にあたり会場が使用できず、急遽休会にいたしました。
楽しみにされていたみなさまにはご迷惑をおかけいたしました。
つきましては、振り替えまして、10/29に『Beiträge編』を、
その翌週の11/5(火)に「Das Ding編」を開きます。
くれぐれもお間違いなきよう、ご注意ください。
2019年10月11日金曜日
次回の金曜日の会 2019 10/11 『Sein und Zeit』編
日時:2019年10月11日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
10/11の金曜日の会は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第22段落の途中「Als dieses Seiende, dem überantwortet es einzig als das Seiende, das es ist, existieren kann, ist es existierend der Grund seines Seinkönnens. ……」(284ページ11行目)より。
いつも直前の更新で申し訳ございません。
場所:いつもの場所(609号室)
10/11の金曜日の会は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第22段落の途中「Als dieses Seiende, dem überantwortet es einzig als das Seiende, das es ist, existieren kann, ist es existierend der Grund seines Seinkönnens. ……」(284ページ11行目)より。
いつも直前の更新で申し訳ございません。
2019年9月28日土曜日
次回の金曜日の会 2019 10/24 『Sein und Zeit』編
日時:2019年9月24日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
9/19の金曜日の会は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第13段落の途中「Das Sein des Daseins ist die Sorge. ……」(284ページ11行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
9/19の金曜日の会は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第13段落の途中「Das Sein des Daseins ist die Sorge. ……」(284ページ11行目)より。
次回の火曜日の会 2019 10/1 「Das Ding」編
日時:2019年9月17日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
10/1の火曜日の会は、「Das Ding」編です。
場所:いつもの場所(609号室)
10/1の火曜日の会は、「Das Ding」編です。
2019年9月17日火曜日
次回の金曜日の会 2019 9/20 『Sein und Zeit』編
日時:2019年9月20日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
9/19の金曜日の会は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第12段落の途中「Wenn die im existenzial verstande- nen Begriff der Schuld liegende Idee des Nicht die Bezogenheit auf ein mögliches bzw. gefordertes Vorhandenes ausschließt, ……」(283ページ下から11行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
9/19の金曜日の会は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第12段落の途中「Wenn die im existenzial verstande- nen Begriff der Schuld liegende Idee des Nicht die Bezogenheit auf ein mögliches bzw. gefordertes Vorhandenes ausschließt, ……」(283ページ下から11行目)より。
次回の火曜日の会 2019 9/17 「Das Ding」編
日時:2019年9月17日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
9/17の火曜日の会は、「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
2019年9月13日金曜日
次回の金曜日の会 2019 9/13 『Sein und Zeit』編
日時:2019年9月13日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
8月末頃から更新を怠りまして、大変失礼いたしまた。遅くなりましたが、本日開催分の情報を掲載いたしました。
本日は下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第12段落の途中「Ferner gehört in die Idee von »schuldig«, was sich im Schuldbegriff als »Schuld haben an« indifferent ausdrückt: das Grundsein für... .」(283ページ下から16行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
8月末頃から更新を怠りまして、大変失礼いたしまた。遅くなりましたが、本日開催分の情報を掲載いたしました。
本日は下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第12段落の途中「Ferner gehört in die Idee von »schuldig«, was sich im Schuldbegriff als »Schuld haben an« indifferent ausdrückt: das Grundsein für... .」(283ページ下から16行目)より。
2019年8月19日月曜日
次回の金曜日の会 2019 8/23 連続イベント第5回
日時:2019年8月23日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
次回、8/23の金曜日の会は、齋藤元紀先生をお招きして、先生の著書『存在の解釈学』を精読いたします。
ご興味がおありの方であれば、どなたでもご参加いただけます。当日、みなさまとお会いできることを楽しみにいたしております。
申込方法
Eメール「szdokushokai ■ gmail.com(■を@に変えてください)」まで、下記をお知らせください。
・お名前
・ご所属
・携帯電話番号
※メーリングリストに登録されている方は申し込み不要です。
ーーーーー
次の『Sein und Zeit』編は8/30です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第9段落の途中「Der Begriff der sittlichen Schuld ist denn auch ontologisch so wenig geklärt, ……」(282ページ下から2行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
次回、8/23の金曜日の会は、齋藤元紀先生をお招きして、先生の著書『存在の解釈学』を精読いたします。
ご興味がおありの方であれば、どなたでもご参加いただけます。当日、みなさまとお会いできることを楽しみにいたしております。
申込方法
Eメール「szdokushokai ■ gmail.com(■を@に変えてください)」まで、下記をお知らせください。
・お名前
・ご所属
・携帯電話番号
※メーリングリストに登録されている方は申し込み不要です。
ーーーーー
次の『Sein und Zeit』編は8/30です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第9段落の途中「Der Begriff der sittlichen Schuld ist denn auch ontologisch so wenig geklärt, ……」(282ページ下から2行目)より。
次回の火曜日の会 2019 8/20 「Das Ding」編
日時:2019年8月20日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
次回の火曜日の会は8/20、「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
第46段落の冒頭「Nähe waltet im Nähern als das Dingen des Dinges.」(プリント170ページの下から6行目行目)
ーーーーー
次の『Beiträge』編は8/27です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
「第3章 第5節(3)(ⅳ)現−存在に立脚した思索態度」(208ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第4節の冒頭「4. Vom Ereignis」(10ページの1行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
次回の火曜日の会は8/20、「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
第46段落の冒頭「Nähe waltet im Nähern als das Dingen des Dinges.」(プリント170ページの下から6行目行目)
ーーーーー
次の『Beiträge』編は8/27です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
「第3章 第5節(3)(ⅳ)現−存在に立脚した思索態度」(208ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第4節の冒頭「4. Vom Ereignis」(10ページの1行目)より。
2019年8月8日木曜日
次回の金曜日の会 2019 8/9 『Sein und Zeit』編
日時:2019年8月9日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
8/9(金)の『Sein und Zeit』編は
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第9段落の途中「Das gilt freilich auch vom Schuldigsein als »sich strafbar machen«, als »Schulden haben« und von jedem »Schuldhaben an...«. ……」(282ページ下から10行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
8/9(金)の『Sein und Zeit』編は
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第9段落の途中「Das gilt freilich auch vom Schuldigsein als »sich strafbar machen«, als »Schulden haben« und von jedem »Schuldhaben an...«. ……」(282ページ下から10行目)より。
2019年7月27日土曜日
次回の金曜日の会 2019 8/2 『Sein und Zeit』編
日時:2019年8月2日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区四谷 ※会場変更
8/2(金)は
会場が変わります。ご注意ください。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第8段落冒頭「Das geschieht nicht durch die Rechtsverletzung als solche, ……」(282ページ19行目)より。
場所:新宿区四谷 ※会場変更
8/2(金)は
会場が変わります。ご注意ください。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第8段落冒頭「Das geschieht nicht durch die Rechtsverletzung als solche, ……」(282ページ19行目)より。
次回の火曜日の会 2019 8/6 『Beiträge』編
日時:2019年8月6日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
7/30は休会です。
次回の火曜日の会は8/6、『Beiträge』編です。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
「第3章 第5節(3)(ⅲ)〈眼前に立ち顕れている存在者……〉」(204ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第3節の冒頭「3. Vam Ereignis」(9ページの7行目)より。
ーーーーー
次回の「Das Ding」編は8//30です。
下記より読み進めます。
下記より読み進めます。
第46段落の冒頭「Nähe waltet im Nähern als das Dingen des Dinges.」(プリント170ページの下から6行目行目)
場所:いつもの場所(609号室)
7/30は休会です。
次回の火曜日の会は8/6、『Beiträge』編です。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
「第3章 第5節(3)(ⅲ)〈眼前に立ち顕れている存在者……〉」(204ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第3節の冒頭「3. Vam Ereignis」(9ページの7行目)より。
ーーーーー
次回の「Das Ding」編は8//30です。
下記より読み進めます。
下記より読み進めます。
第46段落の冒頭「Nähe waltet im Nähern als das Dingen des Dinges.」(プリント170ページの下から6行目行目)
2019年7月23日火曜日
次回の金曜日の会 2019 7/26 『Sein und Zeit』編
日時:2019年7月26日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
7/26(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第7段落冒頭「Schuldigsein hat dann die weitere Bedeutung von »schuld sein an«, ……」(282ページ3行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
7/26(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第7段落冒頭「Schuldigsein hat dann die weitere Bedeutung von »schuld sein an«, ……」(282ページ3行目)より。
2019年7月18日木曜日
次回の火曜日の会 2019 7/23 「Das Ding」編
日時:2019年7月23日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
7/23の火曜日の会は「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
「Aber in diesem Fund gewahren wir zugleich das Wesen der Nähe.」(プリント170ページ18行目)
ーーーーー
次回の『Beiträge』編は7/30です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
「第3章 第5節(3)(ⅲ)〈眼前に立ち顕れている存在者……〉」(204ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第3節の冒頭「3. Vam Ereignis」(9ページの7行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
7/23の火曜日の会は「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
「Aber in diesem Fund gewahren wir zugleich das Wesen der Nähe.」(プリント170ページ18行目)
ーーーーー
次回の『Beiträge』編は7/30です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
「第3章 第5節(3)(ⅲ)〈眼前に立ち顕れている存在者……〉」(204ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第3節の冒頭「3. Vam Ereignis」(9ページの7行目)より。
2019年7月16日火曜日
次回の金曜日の会 2019 7/19 『Sein und Zeit』編
日時:2019年7月19日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
7/19(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第5段落冒頭「Die Berufung auf das einstimmig gehörte „schuldig" ist …… 」(281ページ下から14行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
7/19(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第5段落冒頭「Die Berufung auf das einstimmig gehörte „schuldig" ist …… 」(281ページ下から14行目)より。
次回の火曜日の会 2019 7/16 「Das Ding」編
日時:2019年7月16日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
7/16の火曜日の会は『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節(3)(ⅱ)「〈眼前に立ち顕れている……〉」(197ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第3節の冒頭「3. Vam Ereignis」(9ページの7行目)より。
ーーーーー
次回の「Das Ding」編は7/23です。
更新が遅れまして、失礼いたしました!
場所:いつもの場所(609号室)
7/16の火曜日の会は『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節(3)(ⅱ)「〈眼前に立ち顕れている……〉」(197ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第3節の冒頭「3. Vam Ereignis」(9ページの7行目)より。
ーーーーー
次回の「Das Ding」編は7/23です。
更新が遅れまして、失礼いたしました!
2019年7月9日火曜日
次回の金曜日の会 2019 7/12 『Sein und Zeit』編
日時:2019年7月12日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
7/12(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第4段落途中「In der verfallenden Seinsart des Daseins liegt zugleich, daß…… 」(281ページ20行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
7/12(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節の第4段落途中「In der verfallenden Seinsart des Daseins liegt zugleich, daß…… 」(281ページ20行目)より。
次回の火曜日の会 2019 7/9 「Das Ding」編
日時:2019年7月9日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
次の火曜日の会は「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
第42段落の冒頭「Weder die längst vernutzte allgeamein Bedeutung des in der Philosophie gebrauchten Namens »Ding«, …… 」から読みます。(プリント169ページ、下から3行目)
ーーーーー
次回の『Beiträge』編は7/16です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節(3)(ⅱ)「〈眼前に立ち顕れている……〉」(197ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第3節の冒頭「3. Vam Ereignis」(9ページの7行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
次の火曜日の会は「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
第42段落の冒頭「Weder die längst vernutzte allgeamein Bedeutung des in der Philosophie gebrauchten Namens »Ding«, …… 」から読みます。(プリント169ページ、下から3行目)
ーーーーー
次回の『Beiträge』編は7/16です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節(3)(ⅱ)「〈眼前に立ち顕れている……〉」(197ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第3節の冒頭「3. Vam Ereignis」(9ページの7行目)より。
2019年7月1日月曜日
次回の金曜日の会 2019 7/5 『Sein und Zeit』編
日時:2019年7月5日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
7/5(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節、第4段落途中「Wenn nur nicht dieses »übereinstimmend« erfahrene »schuldig« in den Gewissenserfahrungen und -auslegungen so ganz verschieden bestimmt wäre!」(281ページ4行目)より。
6/28は「Gewissen」とその訳語の「良心」について考えました。
定訳としてそのように訳されるのが通常のようですが、それでは都合が悪いところがありまして。そこで、参加者から「良心」を訳語にあてた歴史について発表があり、さらに渡辺二郎著作集より「「良心」Gewissenの問題」を読みました。
場所:いつもの場所(609号室)
7/5(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節、第4段落途中「Wenn nur nicht dieses »übereinstimmend« erfahrene »schuldig« in den Gewissenserfahrungen und -auslegungen so ganz verschieden bestimmt wäre!」(281ページ4行目)より。
6/28は「Gewissen」とその訳語の「良心」について考えました。
定訳としてそのように訳されるのが通常のようですが、それでは都合が悪いところがありまして。そこで、参加者から「良心」を訳語にあてた歴史について発表があり、さらに渡辺二郎著作集より「「良心」Gewissenの問題」を読みました。
2019年6月30日日曜日
次回の火曜日の会 2019 7/2 『Beiträge』編
日時:2019年7月2日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
7/2の火曜日の会は『Beiträge』編は6/18です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節 (3)「〈生き続ける働き〉(Wesung)」に対して、……(195ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第14段落の冒頭「Und deshalb ist hier überall wirklich die Geschichte, ……」(8ページの30行目)より。
ーーーーー
次の「Das Ding」編は7/9です。
下記より読み進めます。
第42段落の冒頭「Weder die längst vernutzte allgeamein Bedeutung des in der Philosophie gebrauchten Namens »Ding«, …… 」から読みます。(プリント169ページ、下から3行目)
場所:いつもの場所(609号室)
7/2の火曜日の会は『Beiträge』編は6/18です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節 (3)「〈生き続ける働き〉(Wesung)」に対して、……(195ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第14段落の冒頭「Und deshalb ist hier überall wirklich die Geschichte, ……」(8ページの30行目)より。
ーーーーー
次の「Das Ding」編は7/9です。
下記より読み進めます。
第42段落の冒頭「Weder die längst vernutzte allgeamein Bedeutung des in der Philosophie gebrauchten Namens »Ding«, …… 」から読みます。(プリント169ページ、下から3行目)
2019年6月28日金曜日
次回の金曜日の会 2019 6/28 『Sein und Zeit』編
日時:2019年6月28日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
6/28(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節、第4段落途中「Wenn nur nicht dieses »übereinstimmend« erfahrene »schuldig« in den Gewissenserfahrungen und -auslegungen so ganz verschieden bestimmt wäre!」(281ページ4行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
6/28(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節、第4段落途中「Wenn nur nicht dieses »übereinstimmend« erfahrene »schuldig« in den Gewissenserfahrungen und -auslegungen so ganz verschieden bestimmt wäre!」(281ページ4行目)より。
2019年6月25日火曜日
次回の火曜日の会 2019 6/25 「Das Ding」編
日時:2019年6月25日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
6/25の火曜日の会は「Das Ding」編はです。
下記より読み進めます。
第41段落の途中「《Ding an sich》 Bedeutet, streng kantisch gedachat…… 」あたりから読みます。(プリント169ページ、下から7行目)
ーーーーー
次の『Beiträge』編は7/2です。
場所:いつもの場所(609号室)
6/25の火曜日の会は「Das Ding」編はです。
下記より読み進めます。
第41段落の途中「《Ding an sich》 Bedeutet, streng kantisch gedachat…… 」あたりから読みます。(プリント169ページ、下から7行目)
ーーーーー
次の『Beiträge』編は7/2です。
2019年6月18日火曜日
次回の金曜日の会 2019 6/21 『Sein und Zeit』編
日時:2019年6月21日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
6/21(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節、第2段落途中「Was ist jeweilig im Ruf wesenhaft zu verstehen gegeben, wenngleich nicht immer faktisch verstanden?」(280ページ第2段落5行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
6/21(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第58節、第2段落途中「Was ist jeweilig im Ruf wesenhaft zu verstehen gegeben, wenngleich nicht immer faktisch verstanden?」(280ページ第2段落5行目)より。
次回の火曜日の会 2019 6/18 『Beiträge』編
日時:2019年6月18日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
6/18の火曜日の会は『Beiträge』編は6/18です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節 (2)「前提となる大きな見通し」 (191ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第12段落の途中、「So muB einer das Versuchte denken konnen, ……」(8ページの30行目)より。
ーーーーー
次の「Das Ding」編は6/25です。
下記より読み進めます。
第41段落の途中「《Ding an sich》 Bedeutet, streng kantisch gedachat…… 」あたりから読みます。(プリント169ページ、下から7行目)
場所:いつもの場所(609号室)
6/18の火曜日の会は『Beiträge』編は6/18です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節 (2)「前提となる大きな見通し」 (191ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第12段落の途中、「So muB einer das Versuchte denken konnen, ……」(8ページの30行目)より。
ーーーーー
次の「Das Ding」編は6/25です。
下記より読み進めます。
第41段落の途中「《Ding an sich》 Bedeutet, streng kantisch gedachat…… 」あたりから読みます。(プリント169ページ、下から7行目)
2019年6月12日水曜日
次回の金曜日の会 2019 6/14 『Sein und Zeit』編
日時:2019年6月14日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
場所:いつもの場所(609号室)
6/14(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節、第19段落途中「Aus dem Anrufverstehen und in eins mit ihm läßt sich erst das volle Gewissenserlebnis fassen. 」(279ページ31行目)より。
ーーーーー
6/7(金)は齋藤元紀先生にお越しいただき、先生のご著書『存在の解釈学』を精読しました。先生、ご多忙のなかお越しいただき、ありがとうございます。
2019年6月11日火曜日
次回の火曜日の会 2019 6/11 『Das Ding』編
日時:2019年6月11日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
更新を失念しておりまして、失礼いたしました。
本日(6/11)の火曜日の会は「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
第40段落の途中「Das Gleiche wie mit dem Wort res geschieht mit dem entsprechenden Namen dinc; ……」(プリント169ページ、3行目)
ーーーーーー
次回の『Beiträge』編は6/18です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節 (2)「前提となる大きな見通し」 (191ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第12段落の途中、「So muB einer das Versuchte denken konnen, ……」(8ページの30行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
更新を失念しておりまして、失礼いたしました。
本日(6/11)の火曜日の会は「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
第40段落の途中「Das Gleiche wie mit dem Wort res geschieht mit dem entsprechenden Namen dinc; ……」(プリント169ページ、3行目)
ーーーーーー
次回の『Beiträge』編は6/18です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第5節 (2)「前提となる大きな見通し」 (191ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第12段落の途中、「So muB einer das Versuchte denken konnen, ……」(8ページの30行目)より。
2019年6月5日水曜日
2019 6/7 イベント! 齋藤元紀先生
日時:2019年6月7日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
6/7はイベントを開催いたします。齋藤元紀先生にお越しいただき、先生のご著書『存在の解釈学』を精読いたします。
当会メンバーでない方のご参加も大歓迎! みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
ーーーーー
次の『Sein und Zeit』編は6/14です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節、第19段落途中「Aus dem Anrufverstehen und in eins mit ihm läßt sich erst das volle Gewissenserlebnis fassen. 」(279ページ31行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
6/7はイベントを開催いたします。齋藤元紀先生にお越しいただき、先生のご著書『存在の解釈学』を精読いたします。
当会メンバーでない方のご参加も大歓迎! みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
ーーーーー
次の『Sein und Zeit』編は6/14です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節、第19段落途中「Aus dem Anrufverstehen und in eins mit ihm läßt sich erst das volle Gewissenserlebnis fassen. 」(279ページ31行目)より。
2019年6月4日火曜日
次回の火曜日の会 2019 6/4 『Das Ding』編
日時:2019年6月4日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
6/4は『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第4節「《gewesend(これまで生き続けてきたもの)》という破格の造語」 (185ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第10段落の冒頭、「Niemand versteht, was »ich« hier denke: ……」(8ページの20行目)より。
ーーーーーーーーー
次の「Das Ding」編は6/11です。
下記より読み進めます。
第40段落の途中「Das Gleiche wie mit dem Wort res geschieht mit dem entsprechenden Namen dinc; ……」(プリント169ページ、3行目)
場所:いつもの場所(609号室)
6/4は『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第4節「《gewesend(これまで生き続けてきたもの)》という破格の造語」 (185ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第10段落の冒頭、「Niemand versteht, was »ich« hier denke: ……」(8ページの20行目)より。
ーーーーーーーーー
次の「Das Ding」編は6/11です。
下記より読み進めます。
第40段落の途中「Das Gleiche wie mit dem Wort res geschieht mit dem entsprechenden Namen dinc; ……」(プリント169ページ、3行目)
2019年5月27日月曜日
次回の金曜日の会 2019 5/31 『Sein und Zeit』編
日時:2019年5月31日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節、第17段落冒頭「Gleichwohl wird man an die vollzogene Interpretation des Gewissens als Ruf der Sorge die Gegenfrage stellen: ……」(279ページ1行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節、第17段落冒頭「Gleichwohl wird man an die vollzogene Interpretation des Gewissens als Ruf der Sorge die Gegenfrage stellen: ……」(279ページ1行目)より。
次回の火曜日の会 2019 5/28 『Das Ding』編
日時:2019年5月28日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
5/28は「Das Ding」編です。下記より読み進めます。
第40段落の途中「Das Angehende ist das Real der res.」(プリント168ページ、18行目)
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は6/4です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第4節「《gewesend(これまで生き続けてきたもの)》という破格の造語」 (185ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第10段落の冒頭、「Niemand versteht, was »ich« hier denke: ……」(8ページの20行目)より。
場所:いつもの場所(609号室)
5/28は「Das Ding」編です。下記より読み進めます。
第40段落の途中「Das Angehende ist das Real der res.」(プリント168ページ、18行目)
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は6/4です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第4節「《gewesend(これまで生き続けてきたもの)》という破格の造語」 (185ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第10段落の冒頭、「Niemand versteht, was »ich« hier denke: ……」(8ページの20行目)より。
2019年5月18日土曜日
5⁄24(金) 齋藤元紀先生イベント参加のため休会!
5⁄24は休会です!
齋藤元紀先生による「ハイデガー生誕130年記念トークイベント」(主催:読書人)が5⁄24(金)、神田神保町で開催されます。私たちメンバーも参加するため、当会は休会いたします。みなさまお間違いなきよう。
まだ席に余裕があるかもしれません。参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みいただけます。
http://www.dokushojin.co.jp/?pid=141295011
お申し込みがお済みでない方は、お早目にチケットをご購入ください。
【日程】2019年5月24日(金)19時~21時(18時45分会場)
【会場】神保町・スペース「読書人隣り」
(千代田区神田神保町1-3-5冨山房ビル6F/アクセス:神保町駅A7出口徒歩3分)
【料金】一般1500円・学生1000円
ーーー次の『Sein und Zeit』編ーーー
日時:2019年5月31日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節、第17段落冒頭「Gleichwohl wird man an die vollzogene Interpretation des Gewissens als Ruf der Sorge die Gegenfrage stellen: ……」(279ページ1行目)より。
齋藤元紀先生による「ハイデガー生誕130年記念トークイベント」(主催:読書人)が5⁄24(金)、神田神保町で開催されます。私たちメンバーも参加するため、当会は休会いたします。みなさまお間違いなきよう。
まだ席に余裕があるかもしれません。参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みいただけます。
http://www.dokushojin.co.jp/?pid=141295011
お申し込みがお済みでない方は、お早目にチケットをご購入ください。
【日程】2019年5月24日(金)19時~21時(18時45分会場)
【会場】神保町・スペース「読書人隣り」
(千代田区神田神保町1-3-5冨山房ビル6F/アクセス:神保町駅A7出口徒歩3分)
【料金】一般1500円・学生1000円
ーーー次の『Sein und Zeit』編ーーー
日時:2019年5月31日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節、第17段落冒頭「Gleichwohl wird man an die vollzogene Interpretation des Gewissens als Ruf der Sorge die Gegenfrage stellen: ……」(279ページ1行目)より。
次回の火曜日の会 2019 5/21 『Beiträge』編
日時:2019年5月21日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
5/21は『Beiträge』編です。下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第2節「《die Wesung》と《die Ver-wesung》との対比的関係」 (178ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Das Wesen des Seyns als Ereignis wissen, ……」(8ページの16行目)より。
ーーーーーー
次の「Das Ding」編は5/28です。
下記より読み進めます。
第40段落の途中「Das Angehende ist das Real der res.」(プリント168ページ、18行目)
場所:いつもの場所(609号室)
5/21は『Beiträge』編です。下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第2節「《die Wesung》と《die Ver-wesung》との対比的関係」 (178ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Das Wesen des Seyns als Ereignis wissen, ……」(8ページの16行目)より。
ーーーーーー
次の「Das Ding」編は5/28です。
下記より読み進めます。
第40段落の途中「Das Angehende ist das Real der res.」(プリント168ページ、18行目)
2019年5月17日金曜日
次回の金曜日の会 2019 5/17 『Sein und Zeit』編
日時:2019年5月17日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第14段落の途中「Die genannte Auslegung des Gewis- sens gibt sich aus als Anerkennung des Rufes im Sinne einer »all- gemein«-verbindlichen Stimme, die »nicht bloß subjektiv« spricht. ……」(278ページ22行目)より。
更新が遅くなりまして、失礼いたしました。
場所:いつもの場所(609号室)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第14段落の途中「Die genannte Auslegung des Gewis- sens gibt sich aus als Anerkennung des Rufes im Sinne einer »all- gemein«-verbindlichen Stimme, die »nicht bloß subjektiv« spricht. ……」(278ページ22行目)より。
更新が遅くなりまして、失礼いたしました。
2019年5月10日金曜日
次回の火曜日の会 2019 5/14 「Das Ding」編
日時:2019年5月14日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
5/14の火曜日の会は「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
第39段落の途中「Das heißt eigentlich und zuerst keineswegs «Ursache»」
(プリント167ページ、下から3行目)
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は5/21です。下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第2節「《die Wesung》と《die Ver-wesung》との対比的関係」 (178ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Das Wesen des Seyns als Ereignis wissen, ……」(8ページの16行目)より。
場所:いつもの場所
5/14の火曜日の会は「Das Ding」編です。
下記より読み進めます。
第39段落の途中「Das heißt eigentlich und zuerst keineswegs «Ursache»」
(プリント167ページ、下から3行目)
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は5/21です。下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 第2節「《die Wesung》と《die Ver-wesung》との対比的関係」 (178ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Das Wesen des Seyns als Ereignis wissen, ……」(8ページの16行目)より。
2019年4月30日火曜日
次回の金曜日の会 2019 5/10 『Sein und Zeit』編
日時:2019年5月10日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所(609号室)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第13段落の冒頭「So bedarf es denn keiner Zuflucht zu nichtdaseinsmäßigen Mächten, ……」(278ページ3行目)
場所:いつもの場所(609号室)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第13段落の冒頭「So bedarf es denn keiner Zuflucht zu nichtdaseinsmäßigen Mächten, ……」(278ページ3行目)
2019年4月26日金曜日
次回の火曜日の会 2019 5/7 『Beiträge』編
日時:2019年5月7日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
次回の火曜日の会は「5/7」、
『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
次の「Beiträge」編は5/7です。下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 「〈生き続ける働き(wesen,Wesung)〉」について (173ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis zur Weigerung und Verweigerung wird, ……」(8ページの8行目)より。
ーーーーーー
次の『Das Ding』編は「5/14」です。
下記より読み進めます。
第39段落の途中「Das heißt eigentlich und zuerst keineswegs «Ursache»」
(プリント167ページ、下から3行目)
場所:いつもの場所
次回の火曜日の会は「5/7」、
『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
次の「Beiträge」編は5/7です。下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 「〈生き続ける働き(wesen,Wesung)〉」について (173ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis zur Weigerung und Verweigerung wird, ……」(8ページの8行目)より。
ーーーーーー
次の『Das Ding』編は「5/14」です。
下記より読み進めます。
第39段落の途中「Das heißt eigentlich und zuerst keineswegs «Ursache»」
(プリント167ページ、下から3行目)
2019年4月22日月曜日
次回の金曜日の会 2019 4/26 『Sein und Zeit』編
日時:2019年4月26日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの建物(部屋のみ変更!)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第11段落の冒頭「Unheimlichkeit ist die obzwar alltäglich verdeckte Grundart des In-der-Welt-seins. ……」(277ページ24行目)
場所:いつもの建物(部屋のみ変更!)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第11段落の冒頭「Unheimlichkeit ist die obzwar alltäglich verdeckte Grundart des In-der-Welt-seins. ……」(277ページ24行目)
次回の火曜日の会 2019 4/23 『Das Ding』編
日時:2019年4月23日(火)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
次回4/23の『Das Ding』編は
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第36段落の最後の文、「Die Meinung verfestigt sich und wird schon landläufig, ……」(プリント167ページの3行目)より。
ーーーーーー
次の「Beiträge」編は5/7です。下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 「〈生き続ける働き(wesen,Wesung)〉」について (173ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis zur Weigerung und Verweigerung wird, ……」(8ページの8行目)より。
場所:いつもの場所
次回4/23の『Das Ding』編は
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第36段落の最後の文、「Die Meinung verfestigt sich und wird schon landläufig, ……」(プリント167ページの3行目)より。
ーーーーーー
次の「Beiträge」編は5/7です。下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 「〈生き続ける働き(wesen,Wesung)〉」について (173ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis zur Weigerung und Verweigerung wird, ……」(8ページの8行目)より。
2019年4月13日土曜日
次回の金曜日の会 2019 4/19 『Sein und Zeit』編
日時:2019年4月19日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの建物(部屋のみ変更!)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第9段落の途中「Der Rufer ist dem alltäglichen Man-selbst unvertraut – so etwas wie eine fremde Stimme. ……」(277ページ1行目)
次回は第9段落の第2文目の「Unheimlichkeit」について、参加者から発表があります。
場所:いつもの建物(部屋のみ変更!)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第9段落の途中「Der Rufer ist dem alltäglichen Man-selbst unvertraut – so etwas wie eine fremde Stimme. ……」(277ページ1行目)
次回は第9段落の第2文目の「Unheimlichkeit」について、参加者から発表があります。
2019年4月12日金曜日
次回の火曜日の会 2019 4/16 『Beiträge』編
日時:2019年4月16日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
部屋のみ変更です。
次回4/16の『Beiträge』編は
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 「〈生き続ける働き(wesen,Wesung)〉」について (173ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis zur Weigerung und Verweigerung wird, ……」(8ページの8行目)より。
ーーーーーー
次の「Das Ding」編は4/13です。下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第36段落の最後の文、「Die Meinung verfestigt sich und wird schon landläufig, ……」(プリント167ページの3行目)より。
ーーーーー
かって当会にもお越しいただきました森一郎先生によるハイデッガー講演の新訳『技術とは何だろうか 三つの講演』が、講談社学術文庫より上梓されました。
私たちが読み進めている「Das Ding(物)」のほか、「Die Frage nach der Technik(技術とは何だろうか)」、「Bauen Wohnen Denken(建てること、住むこと、考えること)」が収められています。是非声に出してお読みいただきたい一冊です。
詳細は下記の講談社のホームページをご覧ください。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000317524
全国の書店、または下記アマゾンURLよりご購入いただけます。
https://www.amazon.co.jp/技術とは何だろうか-三つの講演-講談社学術文庫-マルティン・ハイデガー/dp/4065150108
場所:千代田区(いつもの場所)
部屋のみ変更です。
次回4/16の『Beiträge』編は
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 「〈生き続ける働き(wesen,Wesung)〉」について (173ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis zur Weigerung und Verweigerung wird, ……」(8ページの8行目)より。
ーーーーーー
次の「Das Ding」編は4/13です。下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第36段落の最後の文、「Die Meinung verfestigt sich und wird schon landläufig, ……」(プリント167ページの3行目)より。
ーーーーー
かって当会にもお越しいただきました森一郎先生によるハイデッガー講演の新訳『技術とは何だろうか 三つの講演』が、講談社学術文庫より上梓されました。
私たちが読み進めている「Das Ding(物)」のほか、「Die Frage nach der Technik(技術とは何だろうか)」、「Bauen Wohnen Denken(建てること、住むこと、考えること)」が収められています。是非声に出してお読みいただきたい一冊です。
詳細は下記の講談社のホームページをご覧ください。
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000317524
全国の書店、または下記アマゾンURLよりご購入いただけます。
https://www.amazon.co.jp/技術とは何だろうか-三つの講演-講談社学術文庫-マルティン・ハイデガー/dp/4065150108
2019年4月5日金曜日
次回の金曜日の会 2019 4/5 『Sein und Zeit』編
日時:2019年4月12日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの建物(部屋のみ変更!)
4/12の会場にご注意ください。
いつもの建物ですが、部屋のみ変わります。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第6段落の途中「Als geworfenes ist es in die Existenz geworfen. ……」(276ページ17行目)
2019年3月30日土曜日
【休会】4/2火曜日 『Das Ding』編
緊急!!!
4/2の火曜日の会「Das Ding」編は、
会場の都合により【休会】です。
次回の火曜日の会は
4/9の火曜日、「Das Ding」編です。
会場は「いつもの場所」です。
4/2の火曜日の会「Das Ding」編は、
会場の都合により【休会】です。
次回の火曜日の会は
4/9の火曜日、「Das Ding」編です。
会場は「いつもの場所」です。
次回の金曜日の会 2019 4/5 『Sein und Zeit』編
日時:2019年4月5日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区 会場変更!
4/5も会場が変わります。
くれぐれもご注意ください。
※会場をご存知ない方は、
メールにてお問い合わせください。
szdokushokai ■ gmail.com(■ を@に変えてください)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第4段落の途中「Erleichtert wird das Verfahren durch eine unausgesprochen lei- tende, ontologisch dogmatische These: ……」(275ページ下から9行目)
最近の「読む会」は三回続けて新宿区。当会のいつもの会場の近くは桜の名所で、今頃は黒山の人だかりでしょう。私の昔の勤め先がそのすぐ近くだったので、残業続きのなか、深夜に一人で桜のなかを歩いたものです。もう10年以上前の話です。
花さそふあらしの庭の雪ならでふりゆくものは我が身なりけり
次回から新年度。これからも丁寧にゆっくりと読んでまいります。
参加ご希望の方は「szdokushokai ■ gmail.com(■ を@に変えてください)」にメールをいただければ幸いです。(み)
場所:新宿区 会場変更!
4/5も会場が変わります。
くれぐれもご注意ください。
※会場をご存知ない方は、
メールにてお問い合わせください。
szdokushokai ■ gmail.com(■ を@に変えてください)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第4段落の途中「Erleichtert wird das Verfahren durch eine unausgesprochen lei- tende, ontologisch dogmatische These: ……」(275ページ下から9行目)
最近の「読む会」は三回続けて新宿区。当会のいつもの会場の近くは桜の名所で、今頃は黒山の人だかりでしょう。私の昔の勤め先がそのすぐ近くだったので、残業続きのなか、深夜に一人で桜のなかを歩いたものです。もう10年以上前の話です。
花さそふあらしの庭の雪ならでふりゆくものは我が身なりけり
次回から新年度。これからも丁寧にゆっくりと読んでまいります。
参加ご希望の方は「szdokushokai ■ gmail.com(■ を@に変えてください)」にメールをいただければ幸いです。(み)
2019年3月22日金曜日
次回の金曜日の会 2019 3/29 『Sein und Zeit』編
日時:2019年3月29日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区 会場変更!
3/29は会場が変わります。
くれぐれもご注意ください。
※会場をご存知ない方は、
メールにてお問い合わせください。
szdokushokai ■ gmail.com(■ を@に変えてください)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第2段落の途中「Dieses Verständ- nis des Rufers mag im faktischen Hören des Rufes mehr oder minder wach sein. ……」(275ページ14行目)
場所:新宿区 会場変更!
3/29は会場が変わります。
くれぐれもご注意ください。
※会場をご存知ない方は、
メールにてお問い合わせください。
szdokushokai ■ gmail.com(■ を@に変えてください)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第2段落の途中「Dieses Verständ- nis des Rufers mag im faktischen Hören des Rufes mehr oder minder wach sein. ……」(275ページ14行目)
2019年3月20日水曜日
次回の火曜日の会 2019 4/2 『Wozu Dichter』編
ご注意!
4/2は休会になる可能性あり!
確定次第、お知らせいたします。
日時:2019年4月2日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
※3/26火曜日は休会です。
次の火曜日の会は4/2、『Wozu Dichter』編です。
次回は下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第35段落の途中、「Der Krug west als Ding. ……」(プリント166ページの20行目)より。
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は4/9を予定しておりますが、
未定です。確定次第お知らせいたします。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 「〈生き続ける働き(wesen,Wesung)〉」について (173ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis zur Weigerung und Verweigerung wird, ……」(8ページの8行目)より。
4/2は休会になる可能性あり!
確定次第、お知らせいたします。
日時:2019年4月2日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
※3/26火曜日は休会です。
次の火曜日の会は4/2、『Wozu Dichter』編です。
次回は下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第35段落の途中、「Der Krug west als Ding. ……」(プリント166ページの20行目)より。
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は4/9を予定しておりますが、
未定です。確定次第お知らせいたします。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第3章 「〈生き続ける働き(wesen,Wesung)〉」について (173ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第8段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis zur Weigerung und Verweigerung wird, ……」(8ページの8行目)より。
2019年3月19日火曜日
次回の金曜日の会 2019 3/22 『Sein und Zeit』編
日時:2019年3月22日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区
3/22と3/29は会場が変わります。
くれぐれもご注意ください。
※会場をご存知ない方は、
メールにてお問い合わせください。
szdokushokai ■ gmail.com(■ を@に変えてください)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第1段落の途中「Und doch ist das Selbst eindeutig und unverwechselbar getroffen. …… 」(274ページ 下から10行目)
場所:新宿区
3/22と3/29は会場が変わります。
くれぐれもご注意ください。
※会場をご存知ない方は、
メールにてお問い合わせください。
szdokushokai ■ gmail.com(■ を@に変えてください)
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節の第1段落の途中「Und doch ist das Selbst eindeutig und unverwechselbar getroffen. …… 」(274ページ 下から10行目)
2019年3月12日火曜日
次回の金曜日の会 2019 3/15 『Sein und Zeit』編
日時:2019年3月15日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第56節の第7段落の途中「Der Ruf bedarf nicht erst eines tastenden Suchens nach dem Anzurufenden, …… 」(274ページ 10行目)
ーーーーー
3/8の金曜日の会は齋藤元紀先生をお招きしてのイベントを開催いたしました。先生のご著書『存在の解釈学』 の第3章「超越論的解釈学」を読んだのですが、カントの『純粋理性批判』についてさまざまな意見が飛び交い、最後まで読み切れず……。次の齋藤先生のイベント日程につきましては、当ホームページにて改めてお知らせいたします。
齋藤先生、お忙しいなか、今回も貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第56節の第7段落の途中「Der Ruf bedarf nicht erst eines tastenden Suchens nach dem Anzurufenden, …… 」(274ページ 10行目)
ーーーーー
3/8の金曜日の会は齋藤元紀先生をお招きしてのイベントを開催いたしました。先生のご著書『存在の解釈学』 の第3章「超越論的解釈学」を読んだのですが、カントの『純粋理性批判』についてさまざまな意見が飛び交い、最後まで読み切れず……。次の齋藤先生のイベント日程につきましては、当ホームページにて改めてお知らせいたします。
齋藤先生、お忙しいなか、今回も貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。
次回の火曜日の会 2019 3/19 『Beiträge』編
日時:2019年3月19日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
※3/12は休会です。
次の火曜日の会は3/19、『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(3)(ⅲ)(g)「「没 -根拠」と「瞬視の場」と「生き生きと働く根元一体的な時間-空間」について」 (286ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第7段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis die Wesung des Seyns ausmacht, ……」(8ページの3行目)より。
ーーーーーー
次の『Wozu Dichter』編は
4月に入ってからです。
新年度のスケジュールにつきましては、
本ページに改めてお知らせいたします。
次回は下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第35段落の途中、「Der Krug west als Ding. ……」(プリント166ページの20行目)より。
場所:千代田区(いつもの場所)
※3/12は休会です。
次の火曜日の会は3/19、『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(3)(ⅲ)(g)「「没 -根拠」と「瞬視の場」と「生き生きと働く根元一体的な時間-空間」について」 (286ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第7段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis die Wesung des Seyns ausmacht, ……」(8ページの3行目)より。
ーーーーーー
次の『Wozu Dichter』編は
4月に入ってからです。
新年度のスケジュールにつきましては、
本ページに改めてお知らせいたします。
次回は下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第35段落の途中、「Der Krug west als Ding. ……」(プリント166ページの20行目)より。
2019年3月3日日曜日
次回の金曜日の会 2019 3/8 イベント! 齋藤元紀先生
日時:2019年3月8日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
3/8の金曜日の会は、齋藤元紀先生をお招きして、イベントを開催いたします。
当会メンバー以外の方のご参加も大歓迎です。
みなさまのご参加をこころよりお待ち申し上げます。
申込方法:
Eメール「szdokushokai ■ gmail.com(■を@に変えてください)」まで、下記をお知らせください。
・お名前
・ご所属
・携帯電話番号
ーーーーー
次の『存在と時間』編は3/15です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第56節の第7段落の途中「Der Ruf bedarf nicht erst eines tastenden Suchens nach dem Anzurufenden, …… 」(274ページ 10行目)
場所:いつもの場所
3/8の金曜日の会は、齋藤元紀先生をお招きして、イベントを開催いたします。
当会メンバー以外の方のご参加も大歓迎です。
みなさまのご参加をこころよりお待ち申し上げます。
申込方法:
Eメール「szdokushokai ■ gmail.com(■を@に変えてください)」まで、下記をお知らせください。
・お名前
・ご所属
・携帯電話番号
ーーーーー
次の『存在と時間』編は3/15です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第56節の第7段落の途中「Der Ruf bedarf nicht erst eines tastenden Suchens nach dem Anzurufenden, …… 」(274ページ 10行目)
2019年2月28日木曜日
次回の火曜日の会 2019 3/5 『Wozu Dichter』編
日時:2019年3月5日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次の火曜日の回は『Wozu Dichter』編です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第35段落の冒頭、「Das Geschenk des Gusses ist Geschenk, insofern ……」(プリント166ページの5行目)より。
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は3/12です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(3)(ⅲ)(g)「「没 -根拠」と「瞬視の場」と「生き生きと働く根元一体的な時間-空間」について」 (286ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第7段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis die Wesung des Seyns ausmacht, ……」(8ページの3行目)より。
場所:千代田区(いつもの場所)
次の火曜日の回は『Wozu Dichter』編です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第35段落の冒頭、「Das Geschenk des Gusses ist Geschenk, insofern ……」(プリント166ページの5行目)より。
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は3/12です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(3)(ⅲ)(g)「「没 -根拠」と「瞬視の場」と「生き生きと働く根元一体的な時間-空間」について」 (286ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第7段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis die Wesung des Seyns ausmacht, ……」(8ページの3行目)より。
2019年2月23日土曜日
次回の金曜日の会 2019 3/1 『Sein und Zeit』編
日時:2019年3月1日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第56節の第5段落の冒頭「Wie sollen wir aber das Geredete dieser Rede bestimmen? …… 」(273ページ 25行目)
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第56節の第5段落の冒頭「Wie sollen wir aber das Geredete dieser Rede bestimmen? …… 」(273ページ 25行目)
2019年2月21日木曜日
次回の火曜日の会 2019 2/26 『Beiträge』編
日時:2019年2月26日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次の火曜日の回は『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(3)(ⅲ)④「時間性から、真理の構造を介して、空間性へと進む大筋の道行きについて」 (280ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第7段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis die Wesung des Seyns ausmacht, ……」(8ページの3行目)より。
ーーーーー
次の『Wozu Dichter』編は3/5です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第35段落の冒頭、「Das Geschenk des Gusses ist Geschenk, insofern ……」(プリント166ページの5行目)より。
場所:千代田区(いつもの場所)
次の火曜日の回は『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(3)(ⅲ)④「時間性から、真理の構造を介して、空間性へと進む大筋の道行きについて」 (280ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第7段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis die Wesung des Seyns ausmacht, ……」(8ページの3行目)より。
ーーーーー
次の『Wozu Dichter』編は3/5です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第35段落の冒頭、「Das Geschenk des Gusses ist Geschenk, insofern ……」(プリント166ページの5行目)より。
2019年2月16日土曜日
次回の金曜日の会 2019 2/22 『Sein und Zeit』編
日時:2019年2月22日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第56節の第3段落の途中「Das Dasein, als welches es weltlich verstanden für die Anderen und sich selbst ist, …… 」(273ページ 4行目)
場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第56節の第3段落の途中「Das Dasein, als welches es weltlich verstanden für die Anderen und sich selbst ist, …… 」(273ページ 4行目)
次回の火曜日の会 2019 2/19 『Wozu Dichter』編
日時:2019年2月19日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次回火曜日の会は『Wozu Dichter』編です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第32段落の途中、「Im Schenken des geweihten Trankes west der gießende Krug als das schenkende Geschenk.」(プリント165ページの16行目)より。
ーーーーーーー
次の『Beiträge』編は2/26です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(3)(ⅲ)④「時間性から、真理の構造を介して、空間性へと進む大筋の道行きについて」 (280ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第7段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis die Wesung des Seyns ausmacht, ……」(8ページの3行目)より。
場所:千代田区(いつもの場所)
次回火曜日の会は『Wozu Dichter』編です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第32段落の途中、「Im Schenken des geweihten Trankes west der gießende Krug als das schenkende Geschenk.」(プリント165ページの16行目)より。
ーーーーーーー
次の『Beiträge』編は2/26です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(3)(ⅲ)④「時間性から、真理の構造を介して、空間性へと進む大筋の道行きについて」 (280ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第7段落の冒頭、「Wenn aber das Ereignis die Wesung des Seyns ausmacht, ……」(8ページの3行目)より。
2019年2月10日日曜日
次回の金曜日の会 2019 2/15 『Sein und Zeit』編
日時:2019年2月15日(金)18:30〜20:30
場所:千代田区(部屋変更です)
※ご注意!
建物は「いつもの場所」に
変わりありませんが、
部屋のみ変わります。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第55節、最後の注記の途中「Von der obigen existenzialen Interpretation unterscheidet sich St.s. Monographie schon im Ansatz…… 」(271ページ、注記14行目)
次回は上記注記を読み終えて、第56節に入ります。
場所:千代田区(部屋変更です)
※ご注意!
建物は「いつもの場所」に
変わりありませんが、
部屋のみ変わります。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第55節、最後の注記の途中「Von der obigen existenzialen Interpretation unterscheidet sich St.s. Monographie schon im Ansatz…… 」(271ページ、注記14行目)
次回は上記注記を読み終えて、第56節に入ります。
2019年2月7日木曜日
次回の火曜日の会 2019 2/12 『Wozu Dichter』編
日時:2019年2月12日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次火曜日の会は『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(1)(ⅲ) 特に「第二の主著」における《Entrückung》と《Berückung》について」(273ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第5段落の途中、「Was gesagt wird, ist gefragt und gedacht ……」(7ページの24行目)より。
ーーーーーー
次の『Wozu Dichter』編は2/19です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第32段落の途中、「Im Schenken des geweihten Trankes west der gießende Krug als das schenkende Geschenk.」(プリント165ページの16行目)より。
場所:千代田区(いつもの場所)
次火曜日の会は『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(1)(ⅲ) 特に「第二の主著」における《Entrückung》と《Berückung》について」(273ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第5段落の途中、「Was gesagt wird, ist gefragt und gedacht ……」(7ページの24行目)より。
ーーーーーー
次の『Wozu Dichter』編は2/19です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第32段落の途中、「Im Schenken des geweihten Trankes west der gießende Krug als das schenkende Geschenk.」(プリント165ページの16行目)より。
次回の金曜日の会 2019 2/8 『Sein und Zeit』編
日時:2019年2月8日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区四谷
※ご注意!会場変更です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第55節の第3段落の冒頭、「Das Rufen fassen wir als Modus der Rede. 」(271ページ、18行目)
場所:新宿区四谷
※ご注意!会場変更です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第55節の第3段落の冒頭、「Das Rufen fassen wir als Modus der Rede. 」(271ページ、18行目)
2019年1月31日木曜日
次回の火曜日の会 2019 2/5 『Wozu Dichter』編
次回の火曜日の会 2019 2/5 『Wozu Dichter』編
日時:2019年2月5日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次の火曜日の会は『Wozu Dichter』編です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第30段落の冒頭、「Das Geschenk des Gusses kann ein Trunk sein.」(プリント164ページの下から4行目)より。
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次の『Beiträge』編は2/12です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(1)(ⅲ) 特に「第二の主著」における《Entrückung》と《Berückung》について」(273ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第5段落の途中、「Was gesagt wird, ist gefragt und gedacht ……」(7ページの24行目)より。
日時:2019年2月5日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次の火曜日の会は『Wozu Dichter』編です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第30段落の冒頭、「Das Geschenk des Gusses kann ein Trunk sein.」(プリント164ページの下から4行目)より。
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は2/12です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(1)(ⅲ) 特に「第二の主著」における《Entrückung》と《Berückung》について」(273ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第5段落の途中、「Was gesagt wird, ist gefragt und gedacht ……」(7ページの24行目)より。
2019年1月28日月曜日
次回の金曜日の会 2019 2/1 『Sein und Zeit』編
日時:2019年2月1日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区
※ご注意!会場変更です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第55節の第2段落の途中、「Dadurch »weiß« das Dasein, woran es mit ihm selbst ist, ……」(270ページ、下から5行目)
場所:新宿区
※ご注意!会場変更です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第55節の第2段落の途中、「Dadurch »weiß« das Dasein, woran es mit ihm selbst ist, ……」(270ページ、下から5行目)
2019年1月25日金曜日
次回の金曜日の会 2019 1/25 『Sein und Zeit』編
日時:2019年1月25日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区
※ご注意!会場変更です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第55節の第1段落の途中、「Das Gewissen erschließt und gehört deshalb in den Umkreis der existenzialen Phänomene, ……」(270ページ、15行目)
場所:新宿区
※ご注意!会場変更です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第55節の第1段落の途中、「Das Gewissen erschließt und gehört deshalb in den Umkreis der existenzialen Phänomene, ……」(270ページ、15行目)
2019年1月18日金曜日
次回の火曜日の会 2019 1/29 『Beiträge』編
日時:2019年1月29日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
※1/22は会場の都合により休会です。
※3月までのスケジュールを掲載いたしました。
金曜日の会は会場の変更が続きますのでご注意ください。
次の火曜日の会は1/29、『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(1)(ⅲ) 特に「第二の主著」における《Entrückung》と《Berückung》について」(273ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第5段落の途中、「Unausmeßbar ist der Reichtum des kehrigen Bezugs des Seyns zu dem ihm ereigneten Da-sein, ……」(7ページの20行目)より。
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次の『Wozu Dichter』編は2/5です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第30段落の冒頭、「Das Geschenk des Gusses kann ein Trunk sein.」(プリント164ページの下から4行目)より。
場所:千代田区(いつもの場所)
※1/22は会場の都合により休会です。
※3月までのスケジュールを掲載いたしました。
金曜日の会は会場の変更が続きますのでご注意ください。
次の火曜日の会は1/29、『Beiträge』編です。
下記より読み進めます。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(1)(ⅲ) 特に「第二の主著」における《Entrückung》と《Berückung》について」(273ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第5段落の途中、「Unausmeßbar ist der Reichtum des kehrigen Bezugs des Seyns zu dem ihm ereigneten Da-sein, ……」(7ページの20行目)より。
ーーーーーー
次の『Wozu Dichter』編は2/5です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第30段落の冒頭、「Das Geschenk des Gusses kann ein Trunk sein.」(プリント164ページの下から4行目)より。
2019年1月16日水曜日
次回の金曜日の会 2019 1/18 『Sein und Zeit』編
日時:2019年1月18日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区
※ご注意!会場変更です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第54節の第8段落の冒頭、「Das Gewissen gibt »etwas« zu verstehen, es erschließt.」(269ページ、下から19行目)
場所:新宿区
※ご注意!会場変更です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第54節の第8段落の冒頭、「Das Gewissen gibt »etwas« zu verstehen, es erschließt.」(269ページ、下から19行目)
2019年1月11日金曜日
次回の火曜日の会 2019 1/15 『Wozu Dichter』編
日時:2019年1月15日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次の火曜日の会は『Wozu Dichter』編です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第29段落の冒頭、「Wie faßt die Leere des Kruges?」(プリント164ページの7行目)より。
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は1/29です。
下記より読み進めます。
※1/22は会場の都合により休会です。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(1)(ⅲ) 特に「第二の主著」における《Entrückung》と《Berückung》について」(273ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第5段落の途中、「Unausmeßbar ist der Reichtum des kehrigen Bezugs des Seyns zu dem ihm ereigneten Da-sein, ……」(7ページの20行目)より。
今年最初の読む会でした。みなさま今年も一年よろしくお願い申し上げます。
場所:千代田区(いつもの場所)
次の火曜日の会は『Wozu Dichter』編です。
下記より読み進めます。
「Das Ding」:
第29段落の冒頭、「Wie faßt die Leere des Kruges?」(プリント164ページの7行目)より。
ーーーーーー
次の『Beiträge』編は1/29です。
下記より読み進めます。
※1/22は会場の都合により休会です。
1)渡邊二郎『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』:
第4章 第3節(1)(ⅲ) 特に「第二の主著」における《Entrückung》と《Berückung》について」(273ページ)より。
2)『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』:
第2節第5段落の途中、「Unausmeßbar ist der Reichtum des kehrigen Bezugs des Seyns zu dem ihm ereigneten Da-sein, ……」(7ページの20行目)より。
今年最初の読む会でした。みなさま今年も一年よろしくお願い申し上げます。
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