場所:いつもの場所(609号室)
6/14(金)は『Sein und Zeit』編です。
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第57節、第19段落途中「Aus dem Anrufverstehen und in eins mit ihm läßt sich erst das volle Gewissenserlebnis fassen. 」(279ページ31行目)より。
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6/7(金)は齋藤元紀先生にお越しいただき、先生のご著書『存在の解釈学』を精読しました。先生、ご多忙のなかお越しいただき、ありがとうございます。