場所:いつもの場所
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:
第56節の第7段落の途中「Der Ruf bedarf nicht erst eines tastenden Suchens nach dem Anzurufenden, …… 」(274ページ 10行目)
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3/8の金曜日の会は齋藤元紀先生をお招きしてのイベントを開催いたしました。先生のご著書『存在の解釈学』 の第3章「超越論的解釈学」を読んだのですが、カントの『純粋理性批判』についてさまざまな意見が飛び交い、最後まで読み切れず……。次の齋藤先生のイベント日程につきましては、当ホームページにて改めてお知らせいたします。
齋藤先生、お忙しいなか、今回も貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございます。