場所:いつもの場所
次回の金曜日の会『存在と時間』編は
下記より読み進めます。
『Sein und Zeit』:第53節の第5段落の冒頭(261ページ、19行目)、
「Das fragliche Sein zum Tode kann offenbar nicht den Charakter des besorgenden Aus-seins auf seine Verwirklichung haben. 」より。
9/7の金曜日の会の報告です。
10/5に齋藤元紀先生をお招きするにあたり、会の参加者がHeidegger全集の第60巻の62〜65ページを翻訳しました。そのテキストをもとに、形式的告示について議論をしました。
9/7の金曜日の会の報告です。
10/5に齋藤元紀先生をお招きするにあたり、会の参加者がHeidegger全集の第60巻の62〜65ページを翻訳しました。そのテキストをもとに、形式的告示について議論をしました。