日時:2018年5月11日(金)18:30〜20:30
5/4はゴールデンウィークのため休会です!
場所:千代田区(いつもの場所)
次回の「金曜日の会」は、
第50節の第4段落冒頭
(251ページの8行目)、
「Die eigenste, unbezügliche und unüberholbare Möglichkeit beschafft sich aber das Dasein nicht nachträglich und gelegentlich im Verlaufe seines Seins. ……」より読み進めます。
なお、4/28の会で、駆け足で通り過ぎてしまいました第6段落の最後の一文、「Das Sein zum Ende wird phänomenal deut- licher als Sein zu der charakterisierten ausgezeichneten Möglich- keit des Daseins.」を再度読みたいと思います。当会で読み方が分かれたのは「als」をどう読むか、「〜よりも(比較級)」か「〜として」か。ゴールデンウィーク明けに再度検討します。
その他、4/28の会で、『存在と時間』の第50節の読解を深めるために、細川亮一他編『始まりのハイデガー』(晃洋書房)より、中山剛史著「第四章 ハイデガーとヤスパース」を読みます。4/28に前半部分に目を通しましたので、5/11は72ページの第三節より読みます。
ゴールウィークのため間があきます。みなさん、どうぞお体を大切に。ハイデッガーを読むには体力がいります。最近、そんなことを感じるようになりました。連休中もお仕事の方は、どうぞ無理なさいませんよう。それでは、みなさん、すばらしいゴールデンウィークをお過ごしください。
また、本ホームページをご覧いただき、興味をお持ちになられましたら、是非メールをお送りください。(み)
毎週火曜に、「『存在と時間』をドイツ語で読む会」の入門編を行なっています。 入門編では、『存在と時間』の基礎知識とドイツ語のテキストの読み方を丁寧に解説しています。
なぜハイデッガーはそれほど重要か(文=吉次基宣)
1.問い
「なぜに存在者が存在するのであって、むしろかえって無ではなかったのか。」
これが問である。ドイツの哲学者マルチン・ハイデッガーが生涯を通じて問い続けた問である。人はいう奇矯な問であると。確かに奇矯な問である。人はこんな問には見向きもしない。科学を信奉し、知のあらゆる領域で科学的に思考し、状況に応じて現実的な判断をしようとしている人にとっては奇矯な問である。新たな技術と企業の活動に注目し、その最新のデータを収集し、適切な投資先を探ろうとしている人にとっては奇矯な問いである。何らかのプロジェクトに参加し、その目標に向けて懸命になっている人にとっては、このプロジェクト自体がこの奇矯な問いを問うことを許さない。……
こうして人は日々この問いの前を素通りするのである。
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延期のお知らせ
連続イベント! 第7回日程調整中
第7回 齋藤元紀氏著『存在の解釈学』を読む
会場の確保ができず、3/13に開催予定でした「第7回目の連続イベント」を延期いたします。日程は決まり次第お知らせいたします。
当会では、齋藤元紀氏をお招きし、氏の著書『存在の解釈学』(法政大学出版局)を精読する連続イベントを開催しております。第7回目のとなる次回は、現在日程を調整しております。当会メンバー以外の方々のご参加も大歓迎。お気軽にお問い合わせください。みなさまのご参加をこころよりお待ち申し上げます。
1)日 時:
2020年3月13日(金)
※講義終了後、懇親会を開催いたします。
2)場 所:
東京都千代田区(お申し込みいただいた方にメールでお知らせいたします)
3)テキスト:
・齋藤元紀氏著『存在の解釈学 ハイデガー『存在と時間』の構造・転回・反復』(法政大学出版局)
※開催日一週間前頃までに、上記当該箇所の感想または質問事項などを、A4で1枚を目安にお書きいただき、下記のEメールアドレスにお送りください。
※テキストは各自でご用意ください。
4)申込方法:
Eメール「szdokushokai ■ gmail.com(■を@に変えてください)」まで、下記をお知らせください。
・お名前
・ご所属
・携帯電話番号
※メーリングリストに登録されている方は申し込み不要です。
5)申込締切
開催日1週間前を目安に締切とさせていただきます。
6)参加費
無料。
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2018年4月28日土曜日
2018年4月27日金曜日
次回の火曜日の会 2018 5/8
日時:2018年5月8日(火)18:30〜20:30
※5/2はゴールデンウィーク! 休会です!
場所:千代田区(いつもの場所)
次回の火曜日の会のテキストは下記です。
○R.M.Rilke「Blaue Hortensie」「Es winkt zu Fühlung fast aus allen Dingen」「Rose, oh reiner Widerspruch」
こちらは参加者がそれぞれ翻訳したものを発表し、合評いたします。
○辻邦生著『薔薇の沈黙』:第四章「セザンヌからの死」
○『乏しき時代の詩人』:18ページの後ろから3行目、「雲のかたちさながら ……(リルケ)」より。
○『Sein und Zeit』:「第6節」第12段落の途中(24ページの24行目)、「Die Herausarbeitung der unausdrücklichen ontologischen Fundamente des »cogito sum« ……」より。
以下、4/24の火曜日の会の内容です。
渡邊二郎著『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』(理想社)より、「第五章《Ereignis(呼び求める促し)》の語について」「第一節 通常の語法と語義」(293〜306ページ)を読みました。
予定していた『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』は4ページの16行目、「Diese Erzitterung erstarkt dann zur Macht der gelösten Milde einer Innigkeit jener Götterung des Gottes der Götter, aus der die Zuweisung des Da-seins an das Seyn, als der Wahrheitsgründung für dieses, sich ereignet.」まで読みました。
5/18の『Beiträge……』の読む会をでは、上の原文にあります「Götterung」「Gottes」「Götter」とはどういうことか、参加者それぞれの意見を出し合い、その後、続きを読みます。
※5/2はゴールデンウィーク! 休会です!
場所:千代田区(いつもの場所)
次回の火曜日の会のテキストは下記です。
○R.M.Rilke「Blaue Hortensie」「Es winkt zu Fühlung fast aus allen Dingen」「Rose, oh reiner Widerspruch」
こちらは参加者がそれぞれ翻訳したものを発表し、合評いたします。
○辻邦生著『薔薇の沈黙』:第四章「セザンヌからの死」
○『乏しき時代の詩人』:18ページの後ろから3行目、「雲のかたちさながら ……(リルケ)」より。
○『Sein und Zeit』:「第6節」第12段落の途中(24ページの24行目)、「Die Herausarbeitung der unausdrücklichen ontologischen Fundamente des »cogito sum« ……」より。
以下、4/24の火曜日の会の内容です。
渡邊二郎著『ハイデッガーの「第二の主著」『哲学への寄与試論集』研究覚え書き』(理想社)より、「第五章《Ereignis(呼び求める促し)》の語について」「第一節 通常の語法と語義」(293〜306ページ)を読みました。
予定していた『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』は4ページの16行目、「Diese Erzitterung erstarkt dann zur Macht der gelösten Milde einer Innigkeit jener Götterung des Gottes der Götter, aus der die Zuweisung des Da-seins an das Seyn, als der Wahrheitsgründung für dieses, sich ereignet.」まで読みました。
5/18の『Beiträge……』の読む会をでは、上の原文にあります「Götterung」「Gottes」「Götter」とはどういうことか、参加者それぞれの意見を出し合い、その後、続きを読みます。
2018年4月22日日曜日
次回の金曜日の会 2018 4/27
日時:2018年4月27日(金)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次回の「金曜日の会」は、
第50節の第4段落冒頭
(250ページの17行目)、
「Dem Dasein als In-der-Welt-sein kann jedoch Vieles bevorste- hen.」より読み進めます。
場所:千代田区(いつもの場所)
次回の「金曜日の会」は、
第50節の第4段落冒頭
(250ページの17行目)、
「Dem Dasein als In-der-Welt-sein kann jedoch Vieles bevorste- hen.」より読み進めます。
2018年4月19日木曜日
次回の火曜日の会 2018 4/24
日時:2018年4月 24日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次回の火曜日の会は『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』です。
「1. Die»Beitriige«fragenineinerBahn…」の第2段落冒頭、「Somit vermögen die »Beitrage«,…… 」(4ページ目の本文7行目)より読みます。
以下、4/17の火曜日の会の内容と、5/8の予定です。
『乏しき時代の詩人』の読解をより深めるという意図もあり、リルケの三篇の詩に目を通しました。『新詩集』より「Blaue Hortensie」と、拾遺詩篇より「Es winkt zu Fühlung fast aus allen Dingen」「Rose, oh reiner Widerspruch(墓碑銘)」です。5/8の火曜日の会では、これらの詩を参加者それぞれが翻訳し発表したいと思います。
また予定していました辻邦生『薔薇の沈黙』より第三章「物語が崩壊するとき」を読んだところで、タイムオーバー。
残念ながら『Sein und Zeit』『乏しき時代の詩人』は読めませんでした。
つきましては、5/8 の予定は以下の通りです(もりだくさんです!)。
○上記、リルケの詩三篇
○『Sein und Zeit』:「第6節」第12段落の途中(24ページの24行目)、「Die Herausarbeitung der unausdrücklichen ontologischen Fundamente des »cogito sum« ……」より。
○『乏しき時代の詩人』:18ページの後ろから3行目、「雲のかたちさながら ……(リルケ)」より。
○辻邦生著『薔薇の沈黙』:第四章「セザンヌからの死」
全部こなせるかわかりませんが、頑張ります。
一回あたりの時間が五時間もあればいいのですが、残念ながらそうもいきません。限られた時間のなかで、できる限り深い読解を続けていきたいと思います。(み)
場所:千代田区(いつもの場所)
次回の火曜日の会は『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』です。
「1. Die»Beitriige«fragenineinerBahn…」の第2段落冒頭、「Somit vermögen die »Beitrage«,…… 」(4ページ目の本文7行目)より読みます。
以下、4/17の火曜日の会の内容と、5/8の予定です。
『乏しき時代の詩人』の読解をより深めるという意図もあり、リルケの三篇の詩に目を通しました。『新詩集』より「Blaue Hortensie」と、拾遺詩篇より「Es winkt zu Fühlung fast aus allen Dingen」「Rose, oh reiner Widerspruch(墓碑銘)」です。5/8の火曜日の会では、これらの詩を参加者それぞれが翻訳し発表したいと思います。
また予定していました辻邦生『薔薇の沈黙』より第三章「物語が崩壊するとき」を読んだところで、タイムオーバー。
残念ながら『Sein und Zeit』『乏しき時代の詩人』は読めませんでした。
つきましては、5/8 の予定は以下の通りです(もりだくさんです!)。
○上記、リルケの詩三篇
○『Sein und Zeit』:「第6節」第12段落の途中(24ページの24行目)、「Die Herausarbeitung der unausdrücklichen ontologischen Fundamente des »cogito sum« ……」より。
○『乏しき時代の詩人』:18ページの後ろから3行目、「雲のかたちさながら ……(リルケ)」より。
○辻邦生著『薔薇の沈黙』:第四章「セザンヌからの死」
全部こなせるかわかりませんが、頑張ります。
一回あたりの時間が五時間もあればいいのですが、残念ながらそうもいきません。限られた時間のなかで、できる限り深い読解を続けていきたいと思います。(み)
2018年4月15日日曜日
次回の金曜日の会 2018 4/20
日時:2018年4月20日(金)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
次回の「金曜日の会」は、
「第50節」の冒頭(249ページ)、
「§ 50. Die Vorzeichnung der existenzialontologischen Struktur des Todes」より読み進めます。
なお、第50節に入る前に、第49節の原注にあります K. Jaspers著『Psychologie der Weltanschauungen』より「Tod.」(原書259〜270ページ)を、翻訳で読んでみたいと思います。
場所:千代田区(いつもの場所)
次回の「金曜日の会」は、
「第50節」の冒頭(249ページ)、
「§ 50. Die Vorzeichnung der existenzialontologischen Struktur des Todes」より読み進めます。
なお、第50節に入る前に、第49節の原注にあります K. Jaspers著『Psychologie der Weltanschauungen』より「Tod.」(原書259〜270ページ)を、翻訳で読んでみたいと思います。
2018年4月8日日曜日
次回の金曜日の会 2018 4/13
日時:2018年4月13日(金)18:30〜20:30
場所:いつもの場所
次回の「金曜日の会」は、
第49節の第7段落の途中
(248ページ、下から16行目)、
「Wenn schon das Dasein ……」より読み進めます。
4/6の金曜日の会は、第49節第6段落の下記の箇所(248ページの15行目)について、轟孝夫著『存在と共同』(法政大学出版局)の「第三章(a)形而上学の二重性とメタ存在論」を参考にしながら、特に「des Seienden im Ganzen」と「im besonderen」をどう読むか検討しました。
「Die Fragen, wie und wann der Tod »in die Welt kam«, welchen »Sinn« er als Übel und Leiden im All des Seienden haben kann und soll, setzen notwendig ein Verständnis nicht nur des Seinscharakters des Todes voraus, sondern die Ontologie des Alls des Seienden im Ganzen und die ontologische Klärung von Übel und Negativität überhaupt im besonderen.」
以下、お知らせです。
森一郎先生の放送大学講座「現代の危機と哲学」が、4/2より放送大学(ラジオ)にて始まりました(毎月曜日の13:00〜13:45)。
4/9は第2回目です。お聞き逃しなく。
詳細は下記URLを参照ください。
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/kyouyou/C/ningen/1554964.html
https://www.amazon.co.jp/現代の危機と哲学-放送大学教材-森-一郎/dp/4595318529
場所:いつもの場所
次回の「金曜日の会」は、
第49節の第7段落の途中
(248ページ、下から16行目)、
「Wenn schon das Dasein ……」より読み進めます。
4/6の金曜日の会は、第49節第6段落の下記の箇所(248ページの15行目)について、轟孝夫著『存在と共同』(法政大学出版局)の「第三章(a)形而上学の二重性とメタ存在論」を参考にしながら、特に「des Seienden im Ganzen」と「im besonderen」をどう読むか検討しました。
「Die Fragen, wie und wann der Tod »in die Welt kam«, welchen »Sinn« er als Übel und Leiden im All des Seienden haben kann und soll, setzen notwendig ein Verständnis nicht nur des Seinscharakters des Todes voraus, sondern die Ontologie des Alls des Seienden im Ganzen und die ontologische Klärung von Übel und Negativität überhaupt im besonderen.」
以下、お知らせです。
森一郎先生の放送大学講座「現代の危機と哲学」が、4/2より放送大学(ラジオ)にて始まりました(毎月曜日の13:00〜13:45)。
4/9は第2回目です。お聞き逃しなく。
詳細は下記URLを参照ください。
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/kyouyou/C/ningen/1554964.html
https://www.amazon.co.jp/現代の危機と哲学-放送大学教材-森-一郎/dp/4595318529
2018年4月4日水曜日
次回の火曜日の会 2018 4/17
日時:2018年4月17日(火)18:30〜20:30
場所:千代田区(いつもの場所)
※4/10(火)は休会です!
4/3の火曜日の会は『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』「1. Die»Beitriige«fragenineinerBahn...」の下記の箇所まで読みました。
第一段落の終わり(4ページ目の本文7行目)、
「Diese Bahn bringt den Übergang ins Offene der Geschichte und begründet ihn als einen vielleicht sehr langen Aufenthalt, in dessen Vollzug der andere Anfang des Denkens immer nur das Geahnte aber doch schon Entschiedene bleibt.」まで。
「einen vielleicht sehr langen Aufenthalt(ひょっとすると非常にながい滞留)」という言葉から、ハイデッガーの忍耐強さに恐ろしさを覚えます。時が熟せば、私も「das Geahnte(予感されたもの)」でありながら「Entschiedene(決定されたもの)」という不可解ながら魅惑的な「der andere Anfang des Denkens(思索の別の始まり)」をみることができるのでしょうか。(み)
4/17の火曜日の会は『Sein und Zeit』『乏しき時代の詩人』『薔薇の沈黙(辻邦生著)』を読みます。
以下、お知らせです。
昨年(2017年)当会にお越しいただきました森一郎先生の講座が、4/2より放送大学(ラジオ)にて始まりました(毎月曜日の13:00〜13:45)。是非お聴きください。詳細は下記URLにて。
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/kyouyou/C/ningen/1554964.html
https://www.amazon.co.jp/現代の危機と哲学-放送大学教材-森-一郎/dp/4595318529
場所:千代田区(いつもの場所)
※4/10(火)は休会です!
4/3の火曜日の会は『Beiträge zur Philosophie(Vom Ereignis)』「1. Die»Beitriige«fragenineinerBahn...」の下記の箇所まで読みました。
第一段落の終わり(4ページ目の本文7行目)、
「Diese Bahn bringt den Übergang ins Offene der Geschichte und begründet ihn als einen vielleicht sehr langen Aufenthalt, in dessen Vollzug der andere Anfang des Denkens immer nur das Geahnte aber doch schon Entschiedene bleibt.」まで。
「einen vielleicht sehr langen Aufenthalt(ひょっとすると非常にながい滞留)」という言葉から、ハイデッガーの忍耐強さに恐ろしさを覚えます。時が熟せば、私も「das Geahnte(予感されたもの)」でありながら「Entschiedene(決定されたもの)」という不可解ながら魅惑的な「der andere Anfang des Denkens(思索の別の始まり)」をみることができるのでしょうか。(み)
4/17の火曜日の会は『Sein und Zeit』『乏しき時代の詩人』『薔薇の沈黙(辻邦生著)』を読みます。
以下、お知らせです。
昨年(2017年)当会にお越しいただきました森一郎先生の講座が、4/2より放送大学(ラジオ)にて始まりました(毎月曜日の13:00〜13:45)。是非お聴きください。詳細は下記URLにて。
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/kyouyou/C/ningen/1554964.html
https://www.amazon.co.jp/現代の危機と哲学-放送大学教材-森-一郎/dp/4595318529
2018年4月1日日曜日
次回の金曜日の会 2018 4/6
日時:2018年4月6日(金)18:30〜20:30
場所:新宿区四谷 ※場所変更です。
次回の「金曜日の会」は、
「第49節」第7段落の冒頭
(248ページの真ん中あたり)、
「Den Fragen einer Biologie, Psychologie, Theodizee und Theologie des Todes ……」より読み進めます。
場所:新宿区四谷 ※場所変更です。
次回の「金曜日の会」は、
「第49節」第7段落の冒頭
(248ページの真ん中あたり)、
「Den Fragen einer Biologie, Psychologie, Theodizee und Theologie des Todes ……」より読み進めます。
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