場所:千代田区(いつもの場所)
次回は以下の箇所より読みます。
『SEIN UND ZEIT』:
「第44節 c」第6段落の途中
(228ページの9行目)、
「Es ist Seiendes, dem es in seinem Sein um das eigenste Seinkönnen geht. ……」。
高田珠樹訳
『アリストテレスの現象学的解釈』
(平凡社):
73ページの3行目、
「しかし解釈によって取り出されるのは、 ……」。