場所:千代田区(いつもの場所)
次回は以下の箇所より読みます。
『SEIN UND ZEIT』:
「第44節 c」第4段落の途中
(227ページの中程の行)、
「Und nur weil »Wahrheit« als Entdecken eine Seinsart des Daseins ist, ……」。
高田珠樹訳『アリストテレスの現象学的解釈』
(平凡社):
64ページの後ろから2行目、
「語りと語ることとは ……」。
延期のお知らせ
連続イベント! 第7回日程調整中
第7回 齋藤元紀氏著『存在の解釈学』を読む
会場の確保ができず、3/13に開催予定でした「第7回目の連続イベント」を延期いたします。日程は決まり次第お知らせいたします。
当会では、齋藤元紀氏をお招きし、氏の著書『存在の解釈学』(法政大学出版局)を精読する連続イベントを開催しております。第7回目のとなる次回は、現在日程を調整しております。当会メンバー以外の方々のご参加も大歓迎。お気軽にお問い合わせください。みなさまのご参加をこころよりお待ち申し上げます。